三輪そうめんのこだわり

五代目 小西 大士(こにし たいし)


1984年7月26日生まれ。

創業家に生まれ、幼い頃から家業である素麺づくりを身近に体験して育つ。高校卒業後、日本料理店にて3年間修行を積み、食の基礎と和の技術を学ぶ。その後、家業に戻り素麺づくりの道へ進み、今年で製麺に携わり20年目を迎える。


製麺では、天候・気温・湿度を読み取りながら加水量や塩加減を微調整する技術を大切にしている。また、素麺づくりの要となる**捏ね作業の「団子づくり」**では、その日の環境に応じて、硬すぎず柔らかすぎない最適な状態を感覚で見極める。この団子の出来が一日の素麺の仕上がりを左右するため、日々の経験と感覚を頼りに品質を追求している。

幼い頃から受け継いできた伝統と、20年の経験で培った技を活かし、日々素麺づくりに向き合っている。